今日の仕事も終わり、自宅裏の田んぼの稲を見ながら、たそがれています。稲もここのところの恵みの雨で元気になったみたいですが、父の好きだった田端義男さんに続き私の好きだった藤圭子さん。寂しくなりました。何か、私の中の昭和の思い出の人が亡くなり無性に寂しくなりました。
田端さん、藤さんの御冥福を心よりお祈りします。今日は、カラオケで京都から博多までを歌いたい気分です。



Posted by そいぎんた  at 18:26 │Comments(0)

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